ビタミンDは、腸でカルシウムを吸収して、カルシウムが骨になるときにとても重要な働き(カルシウムの代謝調節)をしているものなのです。ところでビタミンDとひと口にいってもD1、D2、D3があることを知っているでしょうか。ビタミンDは植物性のDで、キクラゲ、干しシイタケ、マイタケ、ヒラタケなどのキノコ類に多く含まれています。ビタミンDは動物性のDで、クロカジキ、マグロ(脂身)、カツオ、サバ、イワシ、サンマ、サケ、マスなど、魚の肉に多く含まれています。またこれらの魚の肝臓には数万国際単位(IU)という量のビタミンDを含むものもあって、一般に内臓にはビタミンDがとても多いといえます。ここでDHAが多くふくまれている魚を思い出してください。ビタミンDは、DHAの多い魚に豊富にあるのです。それも脂肪性のビタミンなので、DHAと同じように魚の油の中に含まれているのです。あなたは、ビタミンDをとるのには、ビタミンDの多い干しシイタケなどを食べていればいいと思うかもしれません。が、私たちの体の中にいつもあるのは、Dではなく、魚の油に多く含まれているDのほうなのです。ビタミンDが不足するとおこる子どものくる病、成人の骨軟化症、そして骨粗鬆症を予防するために、ビタミン訪が多くふくまれている魚をたくさん食べたいものです。
[参考サイト]
サントリーウエルネスオンライン通販のDHA
http://www.suntory-kenko.com/supplement/main/43322/
→ DHA & EPA+セサミンE
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